こんにちは、金沢・野々市脱毛サロンリズベットの山崎です。

最近YouTubeを見ることにはまっています（笑）

今では、子供のなりたい職業No.１って言うくらい人気だとか・・・(^_^;)

若い方だとyoutubeを見ることはテレビのように当たり前に見てる方が多いと思います。

カメラを撮りながら歩いたり、動画の編集をしたりって考えると私には大変だなと・・・。

でもいつかユーチューブ配信してみたいです（笑）

インスタグラムの配信ならしているんですけどね(^_^;)

よかったら金沢・野々市脱毛サロンリズベットのインスタグラムを見てください★

lizbet_datsumo

と、少し雑談をしてしまいましたが・・・。

ここからは、本題のお話をしていこうと思います。

みなさん「美肌菌」って聞いたことありますか？

実は、美肌菌は誰もが持っているのですよ・・・。

美肌菌とはなんなのかと言うと、その名の通り美肌へと導いてくれる菌のことなのです。

そんな菌本当にあるの！？と疑ってしまうくらい名前がそのまんますぎて・・・（笑）

その美肌作りの鍵を握るのは美肌菌の育菌です。

そこで今回は、美肌の源である美肌菌を増やす方法や、逆に減少をさせてしまう行為を紹介していきます。

ぜひ、ポイントを押さえてお肌のトラブルとは無縁の美肌をGETしましょう♪

美肌菌ってなに？

先ほどから何度も連呼をしているこの美肌菌とは一体何者なのでしょう・・・。

美肌菌とは、私たちの皮膚の表面や毛穴の中には数百億以上もの菌が存在しています。

これらの菌たちは、「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の3つの種類に分類されています。

美肌作りに繋がる理由は？

美肌菌とも呼ばれる表皮のブドウ菌は、汗や皮脂を食べ、グリセリンというお肌に潤いを与えてくれる成分を排出します。

グリセリンとは、化粧品などにも保湿成分として使用されており、透明感のあるお肌作りに欠かせない成分です！

特に化粧品に含まれているグリセリンは、表面からしか保湿をすることができないのですが、

美肌菌は角質層の中にグリセリンを分泌するため、角質層が潤いお肌が内側から潤うだけでなく、

お肌のバリア機能まで活性化することができます。

また、美肌菌が排出するグリセリンには同じ保湿成分であるセラミドを作り出す働きもあります。

皮膚で作られているセラミドは不足すると角質層の潤いが失われてしまうものの、

美肌菌である表皮ブドウ菌がセラミドの生成を助ける働きも行うため、お肌に潤いを与え続けつることができます。

さらに、悪玉菌を退治するペプチドも生成することができる美肌菌は、

美肌を作るのはもちろん守ることもできる美肌作りには欠かせない菌です。

洗顔はしっかり泡立てる

美肌菌は、お肌に強い刺激を与えてしまうと剥がれ落ちてしまうため要注意。

特に洗顔時にお肌をゴシゴシと擦ったり、熱いお湯で洗顔をすることで美肌菌を剥がれ落としているかも・・・。

※刺激の強いスクラブ洗顔など避け、とにかくお肌に優しい洗顔で汚れを取り除くことがポイント。

また、泡の落とし残しも雑菌を繁殖させる原因になるので、

髪の生え際や眉毛など、泡が残りやすい部分までしっかりとすすぐ。

美肌菌を減少させるNGな行動としては、

ストレスを貯める・肌を必要以上に触る・化粧水や乳液のつけすぎなどが挙げられます・・・。

まずは普段の生活を見直して見るといいですね♪

私も、今日から気をつけて生活をしてみようと思います(^_^)

★効果的な保湿方法★

老ける原因お教えします・・・。